セキュリティ環境Security

セキュリティ環境

データベースの二重化

データベースは二重化して保存。万一の障害時にもデータの保全とサービスの可用性が担保されています。

データベースの自動バックアップ

組織の目標と個人の目標が関連付けされており、 目標に向けての意思統一と業務遂行への貢献度が高まる。

データの暗号化通信

機密情報であるデータはすべて、SSL/TLS暗号化通信で行い、第三者によるデータの解読や改ざんなどを防ぎます。

セキュリティ機能

アクセス権限設定

IPアドレスでの制限

操作ログの閲覧

シングルサインオン(SSO)

二段階認証

企業としての取り組み

プライバシーマークの取得

プライバシーマークは、個人情報の保護体制に対する第三者認証制度です。
個人情報の取扱いを適切に行う体制等を整備していることを評価されています。

ISMS(ISO27001)取得

セキュリティを適切に管理するため、ISMS(ISO27001)を取得。

ISMS(ISO27017)取得

クラウドセキュリティを適切に管理するため、ISMS(ISO27017)を取得。

ISO9001取得

システム品質をより良くするため、クラウドシステム開発部がISO9001を取得。
認証 MSA-QS-4815